Complaints/Opinions/Inquiries苦情・ご意見・
お問い合わせ
- トップ
- 苦情・ご意見・お問い合わせ
苦情・ご意見・お問い合わせの利用目的
ご提供いただきます苦情・ご意見に関するお問い合わせは、患者さんのご意見による当院医療サービス向上のための利用目的とさせていただき、目的以外には利用いたしません。利用目的具体的内容はこちらをご参照ください。
個人情報開示のご案内
医療法人社団八九十会では患者さんの人格尊重のもと、個人の権利利益を保護する目的で個人情報（保有個人データ）開示を行います。なお、患者さん個人のプライバシー保護及び診療に支障が生じないことなどを確認したうえで、個人情報（保有個人データ）の開示を行います。開示を希望される方はあらかじめ、この個人情報開示のご案内をお読みいただき、「個人情報に関する開示請求書」の記入と共に、必要書類をご持参のうえ、手続きされますようご案内いたします。「個人情報に関する開示請求書」につきましては、こちらから書類をダウンロードしてご利用ください。
開示の請求を行うことができる方
原則として患者さん本人です。ただし次のいずれかに該当する場合は開示請求ができます。
1.本人に法定代理人がいる場合には法定代理人。 ただし満15歳以上の未成年者については疾病の内容によっては患者さん本人の同意を必須とします
2.診療契約に関する代理権が付与されている任意後見人
3.患者さん本人から代理権を与えられた親族及びこれに準ずる者
4.患者さんが成人で判断能力に疑義がある場合は、現実に患者さんの世話をしている親族及びこれに準ずる者
5.患者さんが死亡している場合は、代理人及び代理人の了解を得た３親等以内の親族
開示の制限について
原則として、全ての個人情報 （保有個人データ） を開示します。 但し、次のいずれかに該当する場合は、全部または一部を開示ができない場合があります。
開示ができない理由
1.本人又は第三者の生命、身体又は財産その他の権利利益を害するおそれがある場合。
2.15歳以上の 未成年患者さんで 意思表示の傷害など 合理的判断が困難な場合を除き、親権者からの申請があっても、患者さんが開示を拒否しているとき
3.当院の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
4.法令に違反することになる場合
5.他の医療機関からの紹介状等で得た情報で、開示の了解が得られなかったとき
開示方法・内容
本基本方針に関するご質問、お問い合わせ及び開示等への対応は各病院、クリニック受付において行います。
医療法人社団八九十会
理事長 稲見浩平